_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ MAIL MAGAZINE SYSTEM (メールマガジンシステム Ver1)                                       _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ このスクリプトはホームページに設置する「メールマガジン送信システム」です。 CGIおよびsendmailが使用可能なホスト(サーバー)にて利用可能です。 必ず以下の使用条件を遵守した上でご利用下さい。 動作確認テストを行っておりますが、ご使用されるサーバ環境により不具合が 発生する場合があります。 ★使用条件_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ☆プロバイダの環境や条件によりスクリプトが動作しない場合があります。 ☆スクリプトの利用で損害が生じても当社は一切の責任を負いません。 ★CGIスクリプトの設定_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 下記のファイルをテキストエディタ等で開き各設定をして下さい。 1.admin.cgiとregist.cgiの設定 設置サーバのPerlへのパス(1行目)を設定 #!/usr/bin/perl ※サーバによって異なりますのでプロバイダへ確認して下さい。 2.config.plの設定 このファイルの設定により、より多くのカスタマイズが可能です。  変更にはPerlスクリプトに対する知識が若干必要となります。通常の場合はこのまま変更なしで  使用可能です。  ※管理者パスワードはconfig.plで設定してください。 3.test_add.plの設定  テスト配信用アドレスの設定を行います。(初期値10まで)   ★各種設定_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 1.基本設定  このプログラムの設定はメインメニューの設定変更から行います。  初回起動時に各項目の設定を行ってください。 2.テンプレートの編集  テンプレートは5typeまで設定可能です。  上部が確認画面、下部が編集画面です。  確認画面の【この文章を次回送信用にする】ボタンを押すと、次回発行時の送信内容に反映さ  れます。 ★設置方法_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ホスト内のCGIが動作可能なディレクトリ内(例 /cgi-bin)にディレクトリ(例 /mailma)を 作成し以下のファイルをすべてアスキーモードでアップロードして下さい。 ※各フォルダ、ファイルのパーミッションは以下の通りです。 | +-----/img2 [755](画像フォルダ) | | | | +-----/cgi-bin (CGIが実行できるディレクトリ) | +-- /mail_maga [755] (mailma格納ディレクトリ) | |------ [755] admin.cgi ※ 管理用スクリプト |------ [755] regist.cgi ※ 登録、解除用スクリプト | |------ [644] config.pl ※ 初期設定と共用スクリプト |------ [644] setup.pl ※ 初期設定ファイル |------ [644] test_add.pl ※ テスト送信用メールアドレスファイル | |------ [644] jcode.pl ※ Shift_jis変換ライブラリ ※1) |------ [644] mimew.pl ※ ISO-2022-JP変換ライブラリ ※2) | |------ /dat [755] (データ格納ディレクトリ) | |------ [666] usr_db.pl ※ ユーザデータベース |------ [666] src_db.pl ※ マガジン発行データベース |------ [666] reg_key.pl ※ 登録キーデータベース |------ [666] mail_doc.pl ※ 送信用メール文書 |------ [666] mail_doc2.pl ※ メールテンプレート文書1 |------ [666] mail_doc3.pl ※ メールテンプレート文書2 |------ [666] mail_doc4.pl ※ メールテンプレート文書3 |------ [666] mail_doc5.pl ※ メールテンプレート文書4 |------ [666] mail_doc6.pl ※ メールテンプレート文書5 ※1) 歌代 和正 氏 作の日本語文字コード変換ライブラリです。配布条件に従い同梱しています。 詳細は「~utashiro」http://srekcah.org/~utashiro/ ※2) 生田 昇 氏 作の日本語文字コード変換ライブラリです。配布条件に従い同梱しています。 詳細は「mime_plsのページ」http://www.cc.rim.or.jp/~ikuta/mime_pls/index.html ★HTMLページへ設置する場合 (例)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ regist.cgiで表示される「メールマガジン登録と解除」フォームを使わずに直接HTMLへフォームを 埋め込む場合には、下記のHTMLタグを移植して使用して下さい。 下記の
等のタグ不足やタグ順序が間違っていなければ動作します。 ☆登録フォームのHTML------------------------------------------------------------------- [メールマガジン登録]

メールアドレス

確認の再入力

--------------------------------------------------------------------------------------- ☆解除フォームのHTML-------------------------------------------------------------------
[メールマガジン解除]

メールアドレス

--------------------------------------------------------------------------------------- ※ ここに記述するパスはHTMLページから見たregist.cgiへの相対パスになります。 ※ inputタグのsizeの値は自由に変更可能です。